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勝ち組 負け組 無間地獄


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パチンコ依存症者の心の中には、負い目や敗北感が漂っている。

依存症者は、

依存症になってしまうまでの自分の愚かさを、誰よりも自分自身がよく知っている。

だから、いつもオドオドしている。

依存症者は、いつも普通の人たちと自分とを比べて生きている。

パチンコ屋に騙され、パチンコの誘惑に負けた自分は、人生の敗北者だと思って生きている。


哀しすぎるではないか!

ああ、私たちの日本から、パチンコ依存症者をなくしたいなあ! 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

パチンコをする人は、人生の勝ち組か負け組か、という議論がある。

パチンコをする人といっても、いろいろな人がいるから、一概に言えない。

しかし、パチンコ依存症者は、人生の勝ち組か負け組か、という議論になれば、大多数の人が負け組だと答えるだろう。

なぜかと言えば、もともと、勝ち組という言葉は、

「勝負事に勝ったり、事業などで成功した者。人生の競争で望んだ地位や財産を得た者を指す言葉」だからだ。
                                                               
この世の中は、弱肉強食である。

競争社会である。

金さえあれば、なんとかなる。

できれば、金持ちと結婚したい。

貧乏人は、治る病気も治らない。

みんな金持ちに頭を下げる。

腹の中で別のことを考えていたとしても、表面的には、頭を下げる。

金持ちは、選択と自由の幅が大きい。

ボクもわたしも、金持ちになりたい。


しかし、

依存症者には、そういう世界を考えるほどの余裕はない。

何を言われても反抗できない。

だけど、依存症者にだって、プライドがある。

そのプライドの質は、金持ちに劣らない。


どこかでボタンを掛け違えた。

間違って、そこへ足を踏み入れた。

依存症者の思考は、いつもそこへたどり着く。

そして、あの時、ああしなければ、・・・なあ。

そう思いながら、脱出できない自分を責める。


責めても容易に脱出できないのは十分わかっているが、責めて責めて、自分の居場所をつくる。


しかし、そんな彼であっても、彼には彼のプライドがある。


だから、人間なのだ。

彼は、負け組かもしれないが、彼には彼のプライドがある。」

彼を1ミリでも立ち直らせるためには、そのように彼を見ることが必要なのだ。


「金で買えないものはない」と言ったのは、当時ライブドア代表だった、ホリエモンこと堀江 貴文である。

それに対する反論や反感は多数あった。

この世には、「金で買えないものもある」という反論や反発だ。

どちらが正しいかといえば、どちらも正しい。

立場によって考え方が違ってくるのだ。

金に困って、金さえあれば、何でも買えると考える人。

金があるから、金の力を知っていて、金さえあれば、何でも買えると考える人。

金はあるけど、金で買えないものもあると考える人。

いろいろなのだ。


しかし、確実に言えることは、

パチンコの世界は、金さえあれば、何でも買えると考える人の世界だ。

打つ人も、打たせる人も、一人残らず、「金さえあれば、何でも買えると考える人の世界」で生きている。


だけど、現実は、「パチンコ屋は、何でも買える人」になっていくけれど、

パチンコ人は、「何にも買えない、貧乏を背負った依存症」になっていくのだ。


パチンコを続ければ続けるほど、パチンコ人は、壊れ、腐り、

そのうち、「勝ち組の世界」にも、負け組」の世界にも住めない、無間地獄の住人になっていくのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

もうすぐ、朝が来る。

今日も、あなたは生きている。

けれど、パチンコをするために、今日もあなたが生きているのではない。

少しは人のためになることをしろ。

頭を振って、脳みそをきれいにしろ。

パチンコに行くな。

今日もパチンコに行ってはいけない。

 

 

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cheese999

麻薬、アルコール、、、といっしょで依存症から抜け出すのは大変みたいですね。(^_0)ノ
by cheese999 (2014-09-22 06:42) 

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